人文科学・心理学・社会学の英文校正
エナゴでお受けする英文校正のうち、心理学や社会学、法律、言語学、教育学など人文科学分野のご依頼は全体のおよそ15%を占めています。学術論文や書籍の英文校正における豊富な実績と高い品質で学術界・産業界の皆様から厚い信頼をいただいており、Human Ecology JournalをはじめTaylor & Francis、SAGEなど大手学術出版社のジャーナルや刊行物に論文や学術書を発表・出版する研究者・書籍著者の皆様にご利用いただいております。 また、人文科学・社会学の分野におけるエナゴの校正者の多くが、Medieval ArcaheologyやPost-Medieval Archaeologyなど国際誌の校正・編集経験を持つ、経験豊富な専門家です。
エナゴの人文科学・社会学分野の強み
人文科学・社会科学関連文書の種類30種類以上
原著論文をはじめ、評論や総説から書籍に至るまで、様々な人文科学・社会科学関連の学術文書を取り扱って きました。
英文校正に関わったジャーナル8500誌以上
エナゴが校正した人文科学系の論文が、Social Behavior and Personality、ABACUS、Dysphagiaなど、8500以上の人文科学・社会学分野の一流誌に投稿・受理されています。
細分化された 専門分野の数350以上
心理学、社会学、法律、言語学、教育学、歴史学などあらゆる人文科学・社会学分野に対応。詳しくは後述の人文科学分野の一覧をご覧ください。
書籍出版・論文執筆・ 査読経験がある 校正者50%以上
人文科学系校正者の50%以上が論文の執筆や国際誌での査読経験を持ち、学術書の出版経験を持っています。
平均校正歴20年
人文科学系校正者の平均経験年数は20年。長年にわたり人文科学・社会学・心理学・教育学分野の英文校正に関わった経験豊富な校正者が論文を精査します。
全員が博士・修士号取得者
校正者はケンブリッジ大学やペンシルベニア大学といった一流の大学で修士・博士号を取得した分野の専門家。また、実務経験のある専門の校正者のみを採用し、アルバイトの大学院生を起用することはありません。
人文科学・心理学・社会学系論文の英語論文校正はエナゴへ | 人文科学分野の一覧と強み
エナゴの人文科学・社会学系の英文校正サービスは、Social Behavior and Personality、ABACUS、Dysphagiaなど大手学術出版社が発行するジャーナルや刊行物に論文や学術書を発表・出版する研究者や書籍著者の皆様にご利用いただいております。 大学や学協会、研究所から1日にいただく英文校正のご依頼は、80-100本に上ります。
- Taylor & Francis
- University
of Oxford - SAGE
Journals - European Universitys
- Harvard University
- Public Finance Review
- Asia Pacific Business Review
- Imperial College London
エナゴの校正者は校正経験の豊富な専門家ばかり。CSEなど世界規模の英文校正者連盟に加入しネイティブチェックの技術向上に努める校正者も多数おります。様々な人文科学系の国際誌や学会の投稿規程の最新情報を熟知しています。
- Committee on
Publication Ethics - Chicago
Manual of Style - American Psychological Association
- Modern Language Association
- Economist Style Guide