生物学・農学分野の英文校正
エナゴでお受けする英文校正のうち、生物科学・ライフサイエンス・農学分野のご依頼は全体のおよそ15%を占めています。豊富な実績と高い品質で、生物学系の研究機関やバイオ関連業界の皆さまから厚い信頼をいただいております。 米国昆虫学会(Entomological Society of America)、Springer、Taylor & FrancisやSAGEなどの大手学会や学術出版社の刊行物をはじめ、Photosyntheticaなど生物学系ジャーナルに投稿する研究者の皆様にご利用いただいております。
エナゴの生物学・農学分野の強み
生命科学関連文書の 種類40種類以上
原著論文や速報、レビューに至るまで、様々な生物学・ライフサイエンス関連の学術文書を取り扱ってきました。
英文校正に関わったジャーナル8000誌以上
エナゴが校正した生物学分野の論文が、Cell 、Nature Genetics、Annual Review of Biochemistryなど、バイオ・ライフサイエンス分野の一流誌に投稿・受理されています。
細分化された 専門分野の数250以上
生化学、細胞生物学、植物学などあらゆる生物科学系の専門分野に対応。詳しくは後述の生物学分野の一覧をご覧ください。
論文執筆・査読 経験がある校正者50%以上
生物学・ライフサイエンス分野の校正者の50%以上が、論文執筆や国際誌での査読・編集の経験を持つエキスパートです。
平均校正歴14年
校正者の平均経験年数は14年。長年にわたり生物学・ライフサイエンス分野の英文校正に関わった経験豊富な校正者が論文を精査します。
全員が博士・修士号取得者
校正者はMITやカリフォルニア大学といった一流の大学で修士・博士号を取得した分野の専門家。また、実務経験のある専門の校正者のみを採用し、アルバイトの大学院生を起用することはありません。
生物学分野の英文校正の実績
エナゴの生物学分野の英文校正サービスは、Entomological Society of AmericaやSpringerをはじめ、Taylor & FrancisやSAGEなど、大手学協会や学術出版社のジャーナルや刊行物に論文を発表する研究者の皆様にご利用いただいております。大学や学協会、研究所から1日にいただく英文校正のご依頼は、80-100本に上ります。
- University
of Oxford - SAGE
Journals - The University
of British Columbia - University
of Washington - University
of Cambridge - Blood
Journal - The Journal
of Nutrition - Entomological
Society of America
エナゴの校正者は校正経験の豊富な専門家ばかり。CSEなど世界規模の英文校正者連盟に加入しネイティブチェックの技術向上に努める校正者も多数おります。様々な生物学系の国際誌や学会の投稿規程の最新情報を熟知しています。
- American
Medical Association - Good Publication
Practice guidelines 3 - Committee on
Publication Ethics - Chicago
Manual of Style - Equator
- National Library
of Medicine - Council of Science
Editors