工藤正俊(くどうまさとし)教授
Highly Cited Researchers
近畿大学 医学部 専門:消化器内科学
肝臓癌は治る病気に 分子標的薬を用いた新規治療の最前線・前編
北川進(きたがわすすむ)工学博士
Highly Cited Researchers
京都大学物質‐細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長 専門:錯体化学、多孔性材料化学
肝臓癌は治る病気に 分子標的薬を用いた新規治療の最前線・前編
竹村俊彦(たけむらとしひこ)博士(理学)
Highly Cited Researchers
九州大学応用力学研究所 大気海洋環境研究センター 主幹教授 専門:気候変動科学
大気中の微粒子が気候を変える!?数値モデルSPRINTARSが挑む壮大なプロジェクト・前編
堂免一成(どうめんかずなり)教授
Author of Highly Cited Research Papers
東京大学特別教授室、信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所 専門:触媒化学、物理化学
「水分解の研究を始めた頃は、純粋に私自身の興味だけ。行き詰まりを打開するためのアイデアをストックしておくというのが大事だと思います。」
渡部雅浩(わたなべまさひろ)教授
Author of Highly Cited Research Papers
東京大学大気海洋研究所気候システム研究系 専門:気候モデリング、気候変動の物理学
「解くべき疑問は自然の方にあり、研究者はそれに答える。気候自体がどんどん変わってくるので新しい疑問が出てくる。 」
刑部祐里子(おさかべゆりこ)教授
Author of Highly Cited Research Papers
東京工業大学生命理工学院教授 専門:分子生物学、植物科学
「理数系の学問や研究の面白さを伝えたい。そして、好奇心を持ってチャレンジすることを楽しむということ。この2つで研究にハマってほしい。」
有田亮太郎(ありたりょうたろう)教授
Author of Highly Cited Research Papers
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 専門:物性物理学
「広い視野をもって頼りがいのある仲間をできるだけたくさん作って。社会には、研究者による自発的、自然発生的な活動を長い目でみてくれるようなシステムを求めたい。」
矢守航(やもりわたる)准教授
Author of Highly Cited Research Papers
東京大学大学院農学生命科学研究科 専門:作物生産科学、植物分子・生理科学
「博士課程に進めば、研究の魅力を存分に味わいながら、将来の可能性を広げていくことができる。研究職を安定した魅力ある職業に変えることで、日本の学術研究は一層躍進する。」
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