3つの強力な
研究インテグリティ対策レポート
01盗用・剽窃チェック
レポート

最大規模の学術リポジトリと照合
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02AIコンテンツ
検出レポート

エナゴのAIコンテンツ検出機能
- LLM(大規模言語モデル)を幅広くカバー
- 迅速かつ正確な分析
- 分かりやすい数値指標

03ジャーナル投稿
テクニカル
チェックレポート


主なチェックポイント
- 原稿の構成とジャーナルコンプライアンス
- オーサーシップと倫理基準の遵守
- 参考文献・引用、匿名化
- 図表、その他の図像
- 表現の専門性、偏向のなさ
- キーワードの適正・検索性


ご利用の流れ
ご注文
アドバンス/ノーマル英文校正ご注文時に「研究インテグリティ対策レポート」を選択し、ご注文ください
各レポートの生成
iThenticateとエナゴのAIツールで、お預かりした原稿を精査し3つのレポートを生成します
納品
校正済み原稿の納品に先立ち、レポートおよびレポート閲覧用のリンクをお届けします
厳重なデータ・セキュリティ
お客様のデータは、高度なセキュリティの施されたシステム内の、ローカルの大規模言語モデル(LLM)によって安全に処理されます。ChatGPTをはじめとした、外部のAIモデルとの接続はありません。
よくあるご質問
研究インテグリティ対策レポートに含まれるレポートは何ですか?+
研究インテグリティ対策レポートには、研究者が自信を持って論文を投稿し、リジェクトを回避するための3本のレポートが含まれています。
- 盗用・剽窃チェックレポート(iThenticate使用):世界最大級の学術コンテンツデータベースに照らしてチェック。引用以外の部分で、他の文献との類似箇所がないかを検証します。
- AIコンテンツ検出レポート:エナゴのAIコンテンツ検出機能が、ChatGPTや、Bard/Gemini、Bing Chat/Microsft Copilot、LlamaなどのAIによる生成テキストを識別します。
- ジャーナル投稿テクニカルチェックレポート:25以上の重要なチェックポイントで、原稿をチェック。原稿の構成、フォーマット、ジャーナル要件への準拠を確認します。
ぜひ3本のレポートパッケージで、ジャーナルのガイドラインに準拠したオリジナリティの確かな論文原稿にして、アクセプトの可能性を高めてください。
なぜジャーナルは盗用・剽窃の可能性を理由に投稿された原稿をリジェクトするのですか?+
発表済みの著作物との類似は、たとえ意図しないものであっても、それだけでリジェクトの理由となりえます。影響力の大きいジャーナルのほとんどが盗用・剽窃検出の業界標準である iThenticate を使用しています。
iThenticate を使用したエナゴの盗用・剽窃チェックレポートの特徴は以下の通りです。
- 原稿のうち、参考文献・引用箇所を除いた部分の他の文献の類似性検出。
- 1億 9000万本以上の購読型ジャーナルの掲載論文、2億以上本以上のオープンアクセス論文、470億以上のウェブページとの照合による包括的なチェック。
- 投稿前の修正が容易な検出箇所の分かりやすいハイライト。
これらの機能により、潜在的な問題を事前に発見し、リジェクトの要因を取り除くことができます。
なぜ、AIコンテンツ検出レポートを使うことで、ジャーナルのポリシーに準拠できるのですか?+
ジャーナルは、AIが生成したコンテンツの開示を求めるようになってきています。エナゴのAIコンテンツ検出機能が、ChatGPTや、Bard/Gemini、Bing Chat/Microsft Copilot、LlamaなどのAIによる生成テキストを識別するため、該当箇所を適切に書き換えたり、正しく報告することで、研究の信頼性とオリジナリティを維持して、ジャーナルのAI開示ポリシーに準拠できるのです。
ジャーナル投稿テクニカルチェックレポートでは、どのようなポイントでのチェックが行われますか?+
ジャーナルによって、論文原稿がリジェクトされる一般的な理由に挙げられるものに、フォーマットのミスとコンプライアンスについての不十分な記述などがあります。ジャーナル投稿テクニカルチェックレポートでは以下の点を含む包括的なチェックが行われます。
- 原稿の構成:タイトル、要旨(アブストラクト)、キーワード等のセクション。
- コンプライアンス:オーサーシップ、利益相反などを含む倫理的側面に関する記述。
- 参考文献・引用:適切な引用の書式になっているか。
- 図表:図表などグラフィカルな要素に欠落や誤記がないか。
- 言語の明瞭性と専門性:偏向のある表現や、読みにくい記述がないか。
これらのポイントをチェックしたレポートが、効率的な原稿改善を可能にします。