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応募するにはどうしたらいいですか。
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英文の履歴書とカバーレター(志望動機書)を添付の上、専用の応募フォームからお送りください。1週間以内に担当者が折り返しご連絡します。 |
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業務内容の詳細を教えてください。
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学術英語サービスを日本の研究者のお客様に紹介し、研究者の論文投稿や学会発表などの機会でサポートしていくのが弊社の仕事です。日本人研究者の顧客対応、リレーションづくり(CRM)、マーケティング、校正翻訳オペレーションなど、さまざまな業務があり、常に多くの日本人スタッフを必要としています。詳しくは仕事紹介をご覧ください。 |
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インドでの就労ビザ取得費用はおいくらでしょうか?
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雇用形態はどのような扱いになりますか?
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入社時に契約期間を決めての採用となりますが、ボーナスも支給されますし、社会保険にも加入しますので、「正社員」という雇用形態になります。契約は更新可能です。 |
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英語スキルはどの程度必要ですか?TOEICを受験する必要はありますか?
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TOEICやTOFELなどのテストの点数は、選考材料の一つとして使わせていただきますが、弊社への応募のためにわざわざ受験していただかなくてもかまいません。ご提出いただく書類(英文履歴書、カバーレター)と英語の電話面接により語学力を判断いたしますが、英語力を備えていることが採用の決め手になるわけではありません。少なくとも英語で自分の意志を表すことができれば、それほど日常業務に支障はありません。英語力よりも、仕事に対する情熱や誠実さ、環境への適応性などを重視します。 |
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インドでの住居、保険、税金について教えてください。
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住居:
住居は会社が用意します。2-3LDKのマンションを2,3人の社員でシェアして使用します。ひとり一部屋が与えられます。一つの部屋に複数名が共同生活することはありません。個人差はありますが、住居費用の約5-20%ほどを会社が負担し、残りを本人が支払う形になります。
保険:
会社でインドの民間保険に加入しています。入院医療費が発生すれば、会社で上限20万ルピーまで負担します。
税金:
在職期間中はインド国内に居住しインド企業に勤務するわけですから、インド国の税金を支払う義務があります。毎月200ルピーが源泉所得税として給与から差し引かれます。また、月々の税金とは別に、年度末に「年末調整」として1年分の税金の計算がまとめて行われ、年間の不足分が4月の給料から差し引かれて調整されます。超過分が還付金として戻ってくる日本とは逆です。 |
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今後、どのような分野のどの国のクライアントをターゲットとしていくおつもりでしょうか?
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現在、日本が最大の市場ではありますが、ほかにもアメリカ・台湾・中国・韓国・ドイツ・ブラジル・トルコ・中東などで事業を展開し、インターネットでサービスの申し込みを受け付けています。今後もさらなる展開を計画しています。 |
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今いる日本人スタッフが貴社を選んだ理由を教えてください。
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爆発的に成長しているインドビジネスを体験したい、インド文化に触れたい、英語力を鍛えたい、言語サービス(翻訳)業界に興味があった、など入社動機は様々です。 |
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給料がインドの物価レベルということですが、ちゃんと暮らしていけるのでしょうか?
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詳しくは仕事紹介をご覧ください。インドの物価は、感覚的に日本の3〜5分の1です。給料の範囲内で不自由ない暮らしができます。 |
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