なぜ先輩は論文を書くのが早いのか?

生成AIで論文を書くのはアリなのか?

素晴らしい技術「生成AI」の落とし穴

ままならない研究と愛の道を歩むことを、先輩は受け入れる。

考えることをやめたとき、研究はどうなるのか?


ご無沙汰しております。
世界のほんの片隅で今日も研究に勤しむ
実 験太朗でございます。
近年のAIの進歩は凄まじいもので、研究業界のみならず、あらゆる分野に浸透し、便利な反面、明日の食い扶持はいかにといった不穏なニュースも耳にします。
ここで重要なのは、やはりクリエイティビティではないかと思います。
転んでも這ってでも何かを考え模索して創造する。
これに、少々の覚悟をトッピングすれば、どんな世界であれ生き抜くことができる。
これがボクの哲学です。
という訳で、今日もデータをこねくり回して、ボスへの言い訳材料を創造します。
謝罪の覚悟もできています。
それでも心が折れそうな時は、慰めてもらいます。
AIに。
愛があること言いますからね、AIは。
それでは、またの機会に!
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研究者マンガ「ハカセといふ生物」
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実 験太朗氏と立花美月氏による創作漫画
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