高被引用論文著者(HCR)インタビュー記事一覧

肝癌患者の生存率2倍を証明した臨床試験について話す工藤正俊教授
Highly Cited Researchers 2019

工藤正俊(くどうまさとし) 教授

近畿大学 医学部 専門:消化器内科学

肝臓癌は治る病気に 分子標的薬を用いた新規治療の最前線・前編

2020年07月20日
『ただやみくもに新しいものを作るのではなく、コンセプトを考え、ビジョンを示し、先を予測する。そこから真の飛躍が始まるのです。これぞ研究の醍醐味だと私は思っています。』-北川進博士
Highly Cited Researchers 2019

北川進(きたがわすすむ)工学博士

京都大学物質‐細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長 専門:錯体化学、多孔性材料化学

多孔性配位高分子(PCP):ナノスケールの孔から広がる無限の可能性・前編

数値モデルSPRINTARSを使ったエアロゾルの気候変動について話す竹村俊彦博士
Highly Cited Researchers 2019

竹村俊彦(たけむらとしひこ) 博士(理学)

九州大学応用力学研究所 大気海洋環境研究センター 主幹教授 専門:気候変動科学

大気中の微粒子が気候を変える!?数値モデルSPRINTARSが挑む壮大なプロジェクト・前編

『ポジティブな結果が得られなかった臨床試験の論文は、実は宝の山』-工藤正俊教授のお話より
Highly Cited Researchers 2019

工藤正俊(くどうまさとし) 教授

近畿大学 医学部 専門:消化器内科学

肝臓癌は治る病気に 分子標的薬を用いた新規治療の最前線・後編

北川進博士-京都大学のお部屋に飾られた絵画の前で
Highly Cited Researchers 2019

北川進(きたがわすすむ)工学博士

京都大学物質‐細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長 専門:錯体化学、多孔性材料化学

多孔性配位高分子(PCP):ナノスケールの孔から広がる無限の可能性・後編

『気象の数値モデル作成は誰がやっても同じ結果にはならない、いわば職人技』-竹村俊彦教授インタビューより
Highly Cited Researchers 2019

竹村俊彦(たけむらとしひこ) 博士(理学)

九州大学応用力学研究所 大気海洋環境研究センター 主幹教授 専門:気候変動科学

大気中の微粒子が気候を変える!?数値モデルSPRINTARSが挑む壮大なプロジェクト・後編

レンバチニブ先行後の選択的TACEによるシナジー効果‐図
Highly Cited Researchers 2019

工藤正俊(くどうまさとし) 教授

近畿大学 医学部 専門:消化器内科学

研究コラム「レンバチニブ先行後の選択的TACEによるシナジー効果」

多孔性配位高分子構造モデルクリアファイル-北川進博士提供
Highly Cited Researchers 2019

北川進(きたがわすすむ)工学博士

京都大学物質‐細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長  専門:錯体化学、多孔性材料化学

研究コラム「配位結合とPCP」

SPRINTARSによるエアロゾル予測-竹村俊彦博士オフィシャルサイト「SPRINTARS」より
Highly Cited Researchers 2019

竹村俊彦(たけむらとしひこ) 博士(理学)

九州大学応用力学研究所 大気海洋環境研究センター 主幹教授 専門:気候変動科学

研究コラム「エアロゾルによる気候変動」

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